体験談

 

体験談は随時募集中ですので、書いても差し支えないという方は是非

 

お申し出下さい。

 

私はいつもA・T・スティル先生とロバート・フルフォード先生の著書を

 

参考にしていますが、アンドルー・ワイル博士がフルフォード先生の治療を

 

受けた際の体験談も最後に載せておきました。

  

 

.A さん  39歳  女性  

 初診 2014年6月

 

主人と息子二人の家族四人で、いつ


通わせて頂いております。

 

はじめは私だけがお世話になって


いましたが、下の息子(4歳)のクニ


ャっとした背中の曲がり具合、そして


いつも片肩が下がって小首を傾けた


状態で、内股でクネクネと歩いている


のが、気になっていました。

 

そして、頻繁に熱や鼻風邪をひいていました。

 

そこで先生に次男を診ていただいたところ、初日から帰り道の歩き方が来たとき

 

よりも、しっかりとしており内股が少し治ってきていたので驚きました。

 

その後、次回の予約まで1ヶ月あったのですが、その間周りの方から「なんだか

 

急にしっかりとしてきたね!」と声を掛けてもらえる程、クニャっとした姿勢で


はなくなり、動きも男の子らしく活発になってきました。

 

これには私も驚いて、先生に「子供だからこんなに効果があるのですか?」と

 

伺ってしまいましたが、やはり個人差があるそうで次男にとっては効果が早く

 

現れたのかもしれません。

 

初めて診て頂いてから半年くらい経ちますが、熱も出さなくなり本当に丈夫に

 

なったと感じます。

 

そして長男(9歳)、こちらは左足の裏にウイルス性のイボが出来てしまい、

 

皮膚科に行ったところ毎週1回受診して、液体窒素で凍結治療をしなければ

 

とのことでした。(二件の皮膚科に行きましたが、同じ回答でした。)

 

2~3回皮膚科に通いましたが、長男は痛いし、通うのも大変とのことで、

 

真野先生に診て頂き、相談させていただきました。

 

先生からは、「左足の流れが良くないのでウイルス性のイボも出来たはず。

 

外から治療しても流れが良くならないと治らないので、皮膚科に行くよりも

 

毎日、足首を回したりなどのマッサージをしてあげて下さい。」とおっしゃって

 

いただきました。

 

そこで毎日少しの時間ですが、足首を回したり、ふくらはぎをマッサージしたり

 

を行い、先生にも2回ほど診ていただいた後、だんだんとイボがかさぶたの

 

ようになってきて、ある日ポロっとイボがとれたのです!

 

これには、長男と一緒に感動と驚きで大喜びしてしまいました。

 

先生に診ていただくまでの3ヶ月間、液体窒素をしてもなんの変化もなく、

 

むしろ歩くと痛がっていたものが、先生に診て頂いてから1~2ヶ月で、とれて

 

しまうなんて、本当に驚きです。

 

皮膚科の先生曰く、一年以上、もしくはずっととれずにいる方もいらっしゃる

 

そうです。

 

人体の不思議と、自然治癒力の凄さに感動した出来事でした。

 

いつも本当にありがとうございます。

 

今後とも、よろしくお願い致します。




白山オステオパシー体験談、口コミ

N.D君 3歳 、 N.O君 1歳

初診 2013年1月
症状   アトピー性皮膚炎

 


出会いや偶然が重なり、たまたまお世

 

話になった白山オステオパシーさんで

 

したが、まさに長男(3歳8か月)と

 

次男(1歳3か月)のアトピーに


効果があり今とても感謝しています。

二人とも生後2か月頃、症状が出始め

 

長男は自然療法でとがんばりました

 

7か月目に入院させてしまい、その後

 

数か月ステロイドを使いました。次男を妊娠して脱ステロイドを試みまし

 

たが、出産後長男の状態があまりに悪化し、またしばらく皮膚科に通いました。

その間、良いと聞けばあれこれ試し、食事、環境整備、手当てなど、お金も

時間もエネルギーも随分、費やしました。

それでも一向に良くならない肌に、毎日悲しくて泣いていました。

子供も、さぞ辛かったことと思います。

かわいそうなことをしてしまいましたが、どうしてよいかわからないまま

3年以上が過ぎてしまいました。

初めてオステオパシーの施術を受けたのは、2013年1月末。

最初は週1ペース(3回目後、石垣島に保養に行き5週空きましたが)、

7回目からは2週間に1回となり、現在9回目を終えたところです。

当初は毎日、シーツや布団に血や浸出液が付いて洗濯しなくてはならない

状態でしたが、今ではおかげさまで二人とも肌がほとんどきれいになりました。

以前は朝晩全身スキンケアしていましたが、今はほとんど何もしなくても

大丈夫。

夜だけピンポイントで少し保湿や薬を塗る程度になりました。

育児も家事も、肉体的にも精神的にも本当に楽になりました。

アトピーの原因は人それぞれかもしれませんが、オステオパシーは少なくとも

長男と次男にぴったりの療法でした。

長男は体がかたく、いつも手足が冷たく、汗もかきにくいと気になっては

いましたが、遺伝的な骨格の作りや、骨のかたさがアトピーの原因になるとは

考えたこともなく、骨格を調整して循環を良くする療法があるとも知りません

でした。

先生には今まで疑問に思っていたことを、いろいろ質問してきましたが、

いつも明確に答えてくださり、辻つまが合うことばかりで、この療法に

納得し、信頼しています。

食物アレルギー(小麦、卵、乳)もあるのですが、こちらも効果が

あるとのこと。

解除できる日がとても楽しみです。

アトピーやアレルギーで悩んでいる多くの方々に、今後オステオパシーが

もっと広まると良いなと思います。

                         2013年5月

白山オステオパシー体験談、口コミ

 

M.Sさん   50歳   女性

初診 2011年7月

症状:肩の痛み

 

最初は肩コリが急にひどくなったの

 

で、施術を受けました。


なんと1回で痛みが取れて、その後

 

健康管理のために通っています。

自分の忘れていた右の鎖骨のケガ

 

(なにしろ38年前ですから)や

 

甲状腺の不調など「あれ?ここが硬いですね~」と指摘してもらって、

 

初めてわかることもしばしばです。なぜわかるのか不思議なんです・・・。


軽く押されているだけなのに、リンパの流れがす~っと動くような

感じで、足の冷えや、むくみがかなり良くなってきました。

終了した時は、いつもポカポカしてお風呂から出たときのように

気持ちが良いです。

頭も顔も気のせいか、小さくなった気分です~。

いわゆるマッサージやカイロとは違うやり方なので、他人に説明する

のが難しいのですが、ゴリゴリ、バキバキしなくても体のゆがみは

調整できるという事なんでしょう。

北海道のFMを聴きながら、のんびり、ゆったりできるし、東京都の

中にぽっかりした空間があってうれしいです。

 

 

 

 

 

白山オステオパシー体験談、口コミ

T.Tさん   55歳  女性

初診 2011年5月
症状 肩関節痛


今から1年前、左肩の肩関節痛(五十

 

肩)におそわれていました。


痛みのため、左手が挙がらなくなり

 

何回かマッサージ店へも行きましたが

 

なかなか治りが悪いので、有効な治療

 

がないか探していました。


「オステオパシー」という耳なれない

 

治療法のため不安もありましたが、

期待を込めて外にあるチラシをもらって読みました。

うかがってみると清潔な院内でBGMが流れていて、静かな落ち着いた

中で初診を受けました。

主に手を使って、患部をていねいにほぐしていくという感じの治療でした。

おもな症状は五十肩でしたが、左に首が向けにくい、左腕から手首にかけて

 

の痛み、左側の腰・股関節・膝・足首に痛みがありました。

治療としては左肩周辺はつらかったので二ヵ月にわたって、集中的に

かよいました。

症状が出てから時間が経っていたため、時間がかかったようでした。

その後、当初あった左肩痛はすっかりとれましたので、他の箇所に多少

 

痛みはありましたが、間を空けてうかがいました。

おかげさまで、今では左半身の痛みは全く気にならなくなりました。

その間、さまざまな症状に対応していただきました。

例えば、右足首の捻挫、二日酔いの胃の不快な症状、慢性胃炎の胃痛、

風邪のひき始め、捻挫の古傷の痛みの解消などです。

これらの痛みはどこかでつながっていたのかなとも思えます。

守備範囲の広い治療法「オステオパシー」に、これからもお世話に

なりそうです。

白山オステオパシー体験談、口コミ

H.Kさん    38歳   男性
初診 2011年5月

症状:背中の痛み、疲労感

 

 


ここにお世話になるまで、整体やハリ

 

など様々なところにお世話になりまし

 

た。仕事が長時間に及ぶこともあり、

 

慢性的な肩コリや首の痛みを抱えて


いました。

これまでのところは、一時的には血行が良くなり回復したように感じる

ものの根本的な解決にはなっていませんでした。

白山オステオパシーは、妻がよく行く自然食品店の主人から紹介を受けた

 

のがきっかけでした。

初回で感じたのは、痛くないということです。

そして局所的なマッサージではなく、素人には患部と関係ないと考えそう

 

なところを綿密に、ほぐすということです。

結果として全身の血のめぐりが改善されるのを、実感しました。

特に、首が回らなくて困っていたのが、ほぐれたのは助かりました。

あまりに筋肉が硬くなり、痛みに鈍感になっていたことにもマッサージを

 

受けて、体が徐々にほぐれるとともに気づきました。

お世話になって半年以上が過ぎましたが、自分の体/筋肉がより良い状態

 

になったように感じます。

今までの蓄積で、まだ体に歪みがあったり、関節が硬かったりと改善すべき

 

ポイントはありそうですが、これから少しづつ治していければと思って

 

います。

体に痛みがないこと、そして柔軟性が出てきたことで、気持ちにも余裕が

出てきたように感じます。

普段の生活面で自分でできることを意識しながら、今後も定期的に

メンテナンスをしてもらえればと思っています。

 

 

アンドルー・ワイル博士のオステオパシー体験談

 

アンドルー・ワイル博士はその著書「癒す心、治る力」でロバート・フルフォ

 

ードD・Oを「寡黙な老医師」として紹介しています。

 

その中で、ワイル博士がフルフォード先生の治療を受けた時のことを書いた

 

部分を紹介したいと思います。

 

フルフォード先生は1997年に91歳の生涯を閉じられましたが、

 

亡くなる直前まで、後輩への指導と子供達の治療を続けていました。

 

 

 

 

私はかねてから評判を聞いていたことを告げ自分でも治療を受けてみたいと

 

 

願い出た。

 

 

「ほお、どうしました」彼はたずねた。

 

 

「たいしたことはないんですが」私は言った。「首がちょっと気になって。

 

 

 ときどきひどく凝って、痛むんです」

 

 

「では、なにができるか、みてみようか」

 

 

彼は立つように指示すると、私の両肩に手をふれながら呼吸を観察した。

 

 

それから、私の頭をあちこちに動かした。

 

 

「その台に横になって」と言われた。

 

 

あおむけに横たわったまま、私は彼が長いコードのついた奇妙な器具を

 

 

持ってくるのを見ていた。

 

 

それは歯科医が使うドリルモーターを改造した「パーカッション・ハンマ

 

 

ー」で、上下に振動する分厚い金属製の円盤がついていた。

 

 

フルフォード博士は台のそばのスツールに腰かけると、振動率を調整し、

 

 

円盤を直接わたしの右肩にあてた。

 

 

数分後、博士は器具を持つ手を軽く引き、

 

 

「そら、母さんが動いたぞ」とつぶやいた。

 

 

そして今度は、パーカッション・ハンマーを右の臀部にあてた。

 

 

そうやって何か所かに移動させ、20分がたった。私は夢見心地だった。

 

 

彼は機械のスイッチを切ると、スツールを移動させて治療台の端にすわり、

 

 

私の側頭部に両手をあてて、指をそっと目の上に置いた。

 

 

それから数分間、私のあたまを静かにゆすりつづけた。

 

 

このうえないやさしさで、あたまのあちこちにふわっと圧力をかけた。

 

 

これは私が知っているどのボディーワークよりもおだやかなもので、こんな

 

 

ものでなにか効果があるのかと疑わせるほどだった。と同時に自身に満ちた

 

 

練達の手に支えられているという、深い安心感も感じた。

 

 

治療のその段階が終わると、フルフォード博士は私の四肢の可動性を調べ、

 

 

上半身を起こすように指示した。そこで背骨をポキッと鳴らす、おなじみの

 

 

手技を二、三ほどこして治療を終えた。

 

 

「さあ、これでいい」彼は言った。

 

 

「なにか問題は?」私はたずねた。

 

 

「たいしたことはない」彼が答えた。

 

 

「右肩に多少の拘束があり、それが首の痛みを起こすんだろう。君の

 

 

 頭蓋インパルスはとてもいい」

 

 

「頭蓋インパルス」がなんなのかはわからなかったが、とてもいいと聞いて

 

 

悪い気はしなかった。

 

 

「肩の拘束」がなにかも、それが首の凝りにどう影響するのかも、さっぱり

 

 

わからなかった。

 

 

しかし、それ以上の説明はなく「時間だ」と言われただけだった。

 

 

「見学はいつでも歓迎するよ」とも言われた。

 

 

治療費がわずか35ドルだと知って拍子抜けした。

 

 

得られたリラクゼーションの対価だけを考えても安い買い物だという気が

 

 

した。

 

 

それにしても、あの最小限の介入法が聞き及んでいた博士の華々しい成功譚

 

 

に、どう結び付くのか理解できなかった。

 

 

もう一度行って、じっくり見てやろうという気になった。

 

 

翌日、私は以外にも疲労感と痛みを感じた。

 

 

電話でフルフォード博士に、それが治療の影響でありうるかどうかを

 

 

聞いてみた。

 

 

「そうさ」彼は言った。

 

 

「それは完全にノーマルな反応だ。二日ほどつづくかもしれないな。」

 

 

そのとおりだった。

 

 

三日目、私は爽快感を感じ、首の痛みもほとんど気にならなくなった。

 

 

だが、それ以外の変化は感じなかった。

 

 

 

 

以上がアンドルー・ワイル博士がフルフォード先生の治療を受けたときの

 

体験談です。

 

もう一つ、フルフォード先生は「パーカッション・ハンマー」という

 

治療器具を使用していましたが、その理由を以下のように言っています。

 

 

 

「同じことは手でもできるが、すごく力がいるんだよ」

 

 

 

また、フルフォード先生の著書「いのちの輝き」には、パーカッション・

 

ハンマーを使用し始めた経緯がこのように書かれています。

   

 

 

 

パーカッション・バイブレーターはもともとマッサージ用に開発されたもので

 


わたしは第二次世界大戦のさなか、8人の西洋医学の医師と一緒に開業して

 


まもなくから、それを使い始めた。

 


開業1年後、6人が辞めていき、わたしを含めて残った3人は昼夜を問わずに

 


働いた。

 


当時、わたしは背骨の両脇の筋肉をマッサージするのに手を使っていたが、

 


時間がかかりすぎることに悩んでいた。

 


ある日、そのバイブレーターのダイレクトメールが届いた。

 


これなら時間も節約でき、こちらも疲れずに筋肉を緩められる。」

 


と考えて、すぐに注文した。

 


メーカーは自社の製品をオステオパシー医が医療用に使うと知って驚いて

 


いたが、やがてわれわれのために、小型で使い勝手がいい、あつらえむきの

 


製品をつくってくれるようになった。


 

 

現在でも、この第二次世界大戦中にアメリカで開発されたマッサージ器が

 

オステオパシー業界公認の治療器具として使用されています。

 

また、身体のどの部分に当てるかといったテクニック的な資料はありますが、

 

その治療原理を解剖学的、生理学的に書いたものは私が調べた限りでは存在

 

しませんでした。

 

そこで私なりの治療理論にしたがって、パーカッションハンマーの治療原理に

 

ついて書いたものがこちらです。

 

 

       パーカッションハンマーいついて(1)

 

       パーカッションハンマーについて(2)

 

       パーカッションハンマーについて(3)

 

 

私自身も数百時間単位でパーカッション・ハンマーを使用しましたが、

 

メンテナンス等のことも考え、現在市販されている日本製のマッサージ器で

 

同じ効果を得られないかと、各種のマッサージ器を試してみました。

 

その結果、現在使用しているものがコンパクトで使いやすく、同じ効果を

 

得ることが出来たため、現在は日本製のマッサージ器を使用しています。

 

ただし、組織の状態により手で治した方が早い場合と器具を使ったほうが

 

早い場合がありますので、器具を使用した方が早い場合に限ります。

 

また自閉症や発達障害のお子様は、音を怖がったり刺激に過敏だったりする

 

ことが多いため、最初はまず使うことはありません。

 

逆に言うと器械を使える段階になったということは、それだけ身体が緩み、

 

身体の状態が改善してきている証拠と言っても良いでしょう。

 

妊婦さんに関しては器械を使用することはなく、全て手技のみで施術いたし

 

ます。